アローリンクの始まりは、2013年に新卒採用をスタートしたところからでした。
会社の発展や成長を実現するためには将来を担う人財を確保、育成することが重要だと考え、
当時中途採用をメインにおこなっていた方針を切り替え採用戦略課を立ち上げました。
採用戦略やブランディングにこだわり続けた結果、無名企業であるにもかかわらず、
年間3000名以上の母集団形成に成功。今まででは出逢えなかった優秀層の獲得や、
60名以上の入社を達成しその採用手法がテレビで放映され、みん就ランキングでは
通信部門1位を獲得するなど話題となった。
年間3000名以上の母集団を管理するには属人的な管理やマンパワーだけでは限界があった。
そこで、課題を解決する為にLINEを活用したシステムを自社で開発し、SNSを用いた
新しい採用スタイルを確立。大幅な工数削減と、学生とより円滑なコミュニケーションをおこなうことで質の高い採用活動を実現させた。
next≫なら学生とのコミュニケーションを円滑に
おこない、採用業務の自動化、選考移行率・内定
辞退率を改善することが可能です。
アローリンクの採用手法はYahooニュースや各メディアにも取り上げられ
現在では1000社を超える採用システムの導入と、伴走型のコンサルティングで
多くの企業の採用成功を共に実現させるため、常に課題解決のための手法を
最前線で取り入れながらサポートを実施しています。
採用コンサルティング・LINE採用ツールの詳細はこちら
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2020年の新型コロナウイルスによる未曾有の事態に日本経済も大きな打撃を
受けることになった。この中で、アローリンクは大規模なワクチン接種や
Go To Eatキャンペーンで、当社が開発し、LINEを活用したシステム
「Liny」を提供。オンライン上での予約やクーポンの管理を実現させ
新しい分野での事業を拡大させることになった。
引用元:https://www.asahi.com/articles/ASP5J62WMP5JUTFK002.html
大規模なワクチン接種、Go To Eatキャンペーンの実績から行政からも
注目されることとなり、市民と役所のコミュニケーションを円滑にする
システムの導入を開始。
現在では7省庁、全国35都道府県、100を超える自治体のほか、厚生労働省、
経済産業省、文化庁、文部科学省、消費者庁、金融庁にもシステム導入を
おこない課題解決のための施策をトータルでサポートしている。
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これまで培ってきた経験から更なるDXソリューションの開発に注力。
オンライン上で使える電子パンフレット「todoke®」や、
データ入力、集計など手間のかかる業務を自動化する「派遣ロボ®」など
新たな事業を展開している。
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